カテゴリー「光のツアー横浜支店」の31件の記事

2017/05/15

受容性

Ooed_1

台湾は、ハマる人は物凄くフリークになるそうで、食べ物も美味しくていいと聞いていました。
ところが実際に訪れてみると、個人的には日本的な部分がかなり多くて、旅の刺激という意味ではぼんやりしてるなーと感じていました。

でも、帰国してからじわじわと真価に気づいたんですね。

とにかく何をするにも、どこにいっても、嫌な気分になることが少なかった。
特別に何かをしてくれるわけでもないけど、当たり前のように受け入れてくれる。
黙ってそこにいさせてくれる。

その時は気づかないけれど、離れてみると何だかふと寂しい。。。

Qqd_1

癒やしを仕事にするのなら、一度は行ったほうがいいと聞くサロンにも今回訪れてみました。

肯園。

世界中からゲストが集うそうで、いったいどんな華やかな場所だろうと思いましたが、むしろとっても自然体で、ここにあることが当たり前に感じる。そんなサロンでした。

ただただ、そこにいる。
ただただ、自分でいる。
ただただ、受け入れる。


受容性のパワーを感じたのでした。








|

台湾で太極拳

Taipeod_1

家族の仕事のお伴で台北に行ってきました。
中華圏に行ったらやっぱり、現地で太極拳をしてみたい。
リサーチしてみると、國父記念公園と、中正紀念堂などがメッカのようでしたが
中でも中正紀念館のスケール、空気感、集まる人々の雰囲気は格別でした。

Asayake

朝焼けの中、まだ電車が動いていないのでタクシーで駆け付けるという
健康なんだかよく分からない行動を毎朝繰り返し。

じつはこの日のために、GW中ずっと家族に早朝特訓をしていて
(初めての生徒^^; ちなみにわたしは3年もかかったのに2週間で覚えた…少しショック!!)
台北で24式太極拳を通せたときは、本当に気持ちよかったです。

Ranndori

汗だくになった運動着をコインランドリーで洗濯待ちのあいだに、、、

Menyud_1

Kenngened_1

おいしい朝ごはん(しかも全部で400円もしない)を食べる。



「暮らすように旅して、旅するように暮らす」
こんな生き方がしたいなーと常日頃思っていますが、少し実現できたひと時でした^^






|

2017/03/28

山下公園の春(ガーデンネックレス横浜2017)

Unnamed_3

この数年ほぼ毎朝、山下公園に行っていますが、
去年から今年にかけての造園の手入れがあまりにも手厚く不思議に思っていたら
3月25日から『ガーデンネックレス横浜2017』なるイベントが始まりました。


Unnamed_1

専門業者の方が毎日地道に構築されてきた苗が、一日一日開花してきています。
朝日を浴びて美しい。。。

Unnamed_4

巨大な植木鉢(もはやコンテナですね;)には桜が。
なんと公園内に100鉢配置されているそう。
青い空、青い海、ピンクの桜。

満開になったらさぞかし幻想的な風景になりそうです!

今、海外からの観光の方がとても多いので
時間が許すなら、午前中早い時間がおすすめ^^


O

一番早い開花の枝垂桜は6分咲きといったところ!





Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと


|

2016/04/16

涙がこみ上げてくる人

Img_0399_2
会うと涙がこみ上げてくる人はいるだろうか

わたしにとっては、12年ほど通っている中華料理屋さんのマスターがそうだ。


樂庵ができる前に住んでいたマンションの近くにある
カウンター10席ほどの小さなお店で
タクシーの運転手さんや工事現場で働くお兄さんがやってくるガテン系の設えだ。

もちろん量が多く、値段も安い。
今となっては完食するのがかなり難しくなったけれど
それでもふと思い出して行きたくなる。

通っているといっても1年以上間が空く時もある。
そんな時は少し気恥ずかしい。
それを承知してか、たんたんと調理して距離を開けてくれる。
けれど10分くらいすると「久しぶり」と必ず声をかけてくれるのだ。

それ以上は何も言わない。
でも深い安心感に包まれる。

真っ白な髪と使い込まれた白衣と穏やかな表情が目の前にある。
配膳係のおかみさんは、お客さんに「ご飯の量を減らして」とよく言われている。
「はいよ!」と勢い良く返事はするものの、ほんのちょっとしか減らない。

こんな生活を何十年続けてきたんだろうと想像すると、いつも涙がこみ上げてくるのだ。
悲しいわけでも感動しているわけでもない。
たぶんお二人の愛に感応しているんだろうと思う。

今日は初めて創業何年か聞いてみた。

「35年です」

確かに長いけれど、想像したよりは短い。
この店の前から調理師だったのか質問を重ねてみた。

「そうです。赤ん坊の時から。家が食堂だったから。今日手伝っているのはひ孫」

病院や施設に入ったり、隠居していてもおかしくない年齢なのに
今も尚、自立して幸せを与えて、若者に仕事まで教えている。

なぜ続けられたのか。
聞いてみたかったけれど、また1年後にしよう。


わたしもこんな店主になりたい。

 

 

|

2015/07/24

自己愛 横浜セラピー

Photo_8

山手西洋館エリスマン邸の生プリン、卵黄1個、カラメルソース、ブランマンジェが層になっていて口の中でプリン化!

大阪から羽田空港へ、そのまますぐ中国武術の全国大会観戦へ。
佐藤直子先生が女子太極拳で初優勝し、世界選手権代表に決定!

師匠なのに、観客席までお母様とわざわざ挨拶にいらっしゃり
お互いに正座をして泣きながら頭を下げ合う。
「こいついったい何者なんだ。。。」という周囲の視線を痛いほどに感じましたが(笑)
単なる教え子で、先生がものすごく謙虚なだけなのでした^^;

太極拳が東京オリンピックの正式種目選考の最終候補に残ったそうでカメラもたくさん。
このタイミングで代表に選出された先生は、やはりいろんなミッションがあるのでしょうね。

そして翌朝。
いつものように山下公園の風を感じながら早朝太極拳をしていると
戻ってきたんだなーとじわじわ感じます。
ただみんなと太極拳をするだけですが、この場に無事来られることがただうれしい。

Photo_7

7月21日はここ数ヶ月取り組んでいた舞台へ。
みなとみらいホールという最高の施設で、オーケストラとともに歌う。
まぁー、こんな機会はもうないでしょうね。

マエストロなる職業で指揮者をしている方と初めて共演することができ
練習とリハーサルでは
まぁー、ボロカスに注意されましたが(笑)
それでもやはりプロの技術に触れることができて心が震えました。

いつものごとく誘われるままに流されましたが、
中華街の中にまたひとつ居場所ができたことがうれしい。

頭が忙しい日々を過ごしたので、しばらくぶりに山手西洋館へ。
やはりここにくると、軌道修正される。
ただゆるめばいいと思い出せる。
わたしにとってはセンタリングできる場所。
そばにあることがうれしい。

だれかの価値観ではなく自分にとってのうれしいことで
自分の心と身体と時間と空間を満たすこと。
それが今のわたしにとっての自己愛です^^


Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

|

自己愛 大阪セラピー

Photo_2

関東の人にはなかなか信じてもらえない(あるはずがないと笑)、紅生姜の天ぷら。15cm×4cmくらいのサイズ

どこかで書いたかもしれませんが、わたしは大阪で生まれ26歳まで大阪で過ごしました。
住んでいるときは気づかなかったけれど、大阪というのは本当にコテコテで、上京したてのころは、帰省する度に理由のわからない疲れがどっと出ていました。

できることなら実家の家族と会うときも、
京都の旅館にいっしょに行ったり、大阪滞在時間をできるだけ短くしていたのですが
今度ばかりは母親が手術することになり、がっつりと大阪入りすることになったのでした。

思えば大阪で過ごした時期は、両親の価値観や育った環境の影響もあって
他者に尽くすことや社会に貢献すること。
それがひいては自分の幸せになる

と考えてきたような気がします。

しかし、わたし自身の変遷から2001年あたりから生き方が変わり
(それでも7、8年はじたばたしていたと思います^^;)
2010年ころから明確に価値観が変わり
まず自分自身が幸せであること。
リラックスして人生を楽しんでいること。
それがひいては全体の幸せになる。

そんな時間を十分に過ごしてきたような気がします。

両方の時間を過ごしてみて今思うのは、
どちらも正しいし、どちらでもいいということ。
ただ、そのバランスが偏ったとき問題が起きる。
軌道修正する出来事がちゃんと起きること。

だからその時々で自分を信じて選択していけばいい。
目の前で展開している出来事の向こう側を見ていけばいい。

Photo_3

母親の手術。
そんなわけで今回は、どれだけわたし自身がいい感じの心身状態で接するか。
いい感じでいるために、今できることをする。今までしなかったことも許可する。
そんな風にしてみたいと感じたので、
一人なのにスイートルームに連泊しました。
大好きな韓国料理をもりもり食べました。
朝夕に大阪ディープタウンを探検してみました。わはは。

するとどんなに病院で疲れても、翌朝には回復するんですね!
この早さには驚きました。環境と食事のエネルギーたるや
心に余裕があるので「話していると落ち着いてくる」と勝手に安心してくれる。
体力があるので「帰宅したときくつろいでもらおう」と思いつき
実家の大掃除とあれこれ購入してホテルライクなアレンジまでできる。
(わたしは掃除とインテリアが大好き)

以前なら献身的に介護して同じ気持ちになって寄り添うことが愛情だと感じていました。
必死でハラハラするのも家族だからこそ、と。
しかしこれは余裕がなかったのも事実。

どちらが母にとってもわたしにとっても幸せなのか。
いちばん身近な家族をこういう視点から考えることができたのは
わたしにとって大きな一歩になりました。





じつはこんな不思議なこともありました。
大阪滞在最終日に、鶴橋の焼肉で有終の美を飾るかと思いたち
電車に乗ると、急に大学時代によく利用した京阪電車を思い出し乗り換え。
車中で改めて沿線に美味しい韓国料理がないかと検索していると
これまた急に20年前に亡くなった父の実家(現在は駐車場になっています)に寄りたくなり、下車。

道を覚えているか不安になりましたが、改札を出ると昭和のまま!
自然に足が進みます。全然変わってないなーとしばらく町をさまよい
いよいよ実家にさしかかる路地に入った途端、
ものすごい早さで父の記憶が蘇りみるみる涙が溢れ号泣してしまったのです。

本当に何も考えていなかったのですが、どうにもこうにも涙が止まらない!
幸いなことに、大きなおばちゃんサンバイザーをかぶっていたので
目深にかぶり直し、感情の赴くままに泣きながら歩きました。

やがて父のことが健気に生きた人生だったなと心から愛しくなり(生前は犬猿の仲!)
するとまたまた涙が溢れ、しまいには公園のベンチに座っておもう存分泣きました(笑)

うわー、号泣したのなんていつぶり?
記憶にないくらい?
とどこかで冷静ながらも、身体はすっかり緊張がとけてリラックス。気分爽快。
もしかして、妻を看病してくれてありがとう、と父が引き寄せたのかなぁと感じました。


とにもかくにも、今、自分が大阪を好きになり、
またすぐにでも行きたい(食べたい)
また今回のことを再体験してもいいと思っているのが最大に不思議です。



Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

|

2015/05/15

センターにつながる方法

Photo

わたしにとってセンターにつながるための方法。

①まずは太極拳。

山下公園で緑と海と風を感じながら、もくもくと套路をなぞると
汗が出て、ゆがみが正され、心の中が静寂に。
身体から働きかけると早いので助かっています。

②とにかく「美」に触れること。

洋館やホテルなど人が創造した美しい空間も大好きですが
自分で作り出していくと、過程そのものが瞑想的になる。

Photo_6

生花でつくるフランス風のブーケに初挑戦。
葉を取り、茎をまっすぐに整え、斜め方向に一定に束ねる。
しっかり結び花と茎は1:1の割合で自立するようetc....
初めて聞くことばかりでしたが
花と配色自体を吟味してくださっているので誰でも形になります^^

大好きなベーリックで出会った、先生のお宅にて。

Photo_3

こちらは冬に植えた、アンジェラの初蕾。
根付いてくれて一安心。

Photo_2

しばらくするともこもこ咲いてきました。

Photo_4

窓枠のバラもマックスですね。


③旅に出ること

好きな街、見知らぬ街をひたすら歩くこと。



センターにつながり
深く呼吸して
リラックスする。

インスピレーションをたくさん受け取る。

新鮮なものを食べる。
おいしい料理をつくる。

身体を動かす。
汗をかく。

パリッとした清潔なシーツでぐっすり眠る。


自分のすべてにOKを出す。

変容を許可する。


いつでもここに戻ることができる。
ここからはじめよう!^^



Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

|

2015/03/03

おもてなしのこころ

4

節分も立春も旧正月も過ぎ、今日はもう桃の節句、ひなまつりなんですね!

1月半ばから2月末までほとんど眠りの中にいたような日々だったので
まだ正月明けくらいの感覚で本当にびっくりしてしまいます(おい!)

とはいいつつ、愛してやまない山手の洋館で、
ひなまつりのおもてなしのワークショップが開催されることを知り
先月早々に申し込んでいたのでした。


9_2

会場の山手111番館。
遊び心いっぱいの雛人形があちらこちらに飾り付けられていました。

しかもワークショップは普段は非公開の2階で開催とな!
ああ、この空間にいられるだけでもうれしいのに
学びながらお茶やお菓子をいただける日が来ようとは…

Mono

ひなまつりになぜ、桃と菜の花を飾るのか。
桃には邪気を払う霊力があること、実がたくさんなることから子孫繁栄を願う心が
菜の花には、ぼんぼりに灯りをともすための菜種油が実ることからだそう。

こうしたゲストの心を潤わせる話を知っておくことも
おもてなしのひとつ。

5_2

講師の為谷一重先生が教えてくださった、ぽち袋。
来客をお見送りするときに、お礼の言葉とともにお渡しするためのもの。

室町時代から伝えられている折り方で
のりもはさみも使わずに
細長い紙(短辺:長辺=1:3)がわずか10分ほどでぽち袋に変身しました。


この後は身近な材料でできるテーブルコーディネイトとティータイム。
季節の色の大切さ、器の置き方、素敵に見せる工夫、
どれもこれも、相手を思いやる心から出るもの。

今日の為谷先生も、小さなお重にぴったり合うサイズの
桜餅を何軒も探してくださり、となりの菱餅には金粉をあしらう。
さらにパステルトーンのあられを添え
その美しい色合いを最初から見せるのではなく
和紙をのせ、食べるときにそっとよけると目に飛ぶ込むように仕掛けてくださいました。


実際にいただいてみると、
早く開けたくて、のぞいてみたくてうずうずします^^
美しさとおいしさを2倍にも3倍にも楽しめるんですよね。
そしてとっても豊かな気持ちになる。


相手をどう喜ばせようか?
小さいけれど、ワクワクした思いの積み重ね。
この心さえあれば、一見どこにでもあるものなのに
素敵なテーブルコーディネイトのアイテムに変身させることができる。


日本はやはり「おもてなし」の文化だなあと体感できたひと時でした。

Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

|

2015/02/20

3月2-8日開催! 家族展~画家とその妻

4

2012年以来のビッグな風邪をひいて、ふうふういっている最中
どんな栄養よりもうれしい案内状が届きました。
まずは主催からのメッセージをどうぞ^^♪


家族展~画家とその妻~

日時/2015年3月2日(月)~3月8日(日)
          9:00-18:00 *初日14:00スタート、最終日15:00クローズ

場所/神奈川県民ギャラリー1階第1展示室 

 

Map

 

皆さんこんにちは。
湊辰治&ヤスの孫その1と申します。
この度祖父母の作品を中心とした家族展を神奈川県民ホールで開催することになり、
樂庵さまにカウンセリングでお世話になっているご縁で、
こちらのブログで紹介して頂くことになりました。

祖父・辰治は明治に生まれ、海と家族と冒険を愛し、度々南極へも出かけていきました。
それらを題材に、生涯にわたり絵を描いてきました。
祖母・ヤスは大正に生まれ、自由奔放な夫と時代の荒波にも負けず、
彼女の和紙とビーズの作品には可憐で優しい心が表れています。
…というのは孫の私の目に映った二人の姿ですが、
娘たちや、他の人たちの目に映ったそれぞれの彼らの姿があったのだろうと思います。

人は多面的な生き物です。
私はあなたであり、あなたの中に辰治とヤスがいるかもしれません。
ある時代に偶然生まれ、出会い、特別ではない二人だったかもしれませんが、
だからこそこの作品たちは尊いのかもしれません。
是非、多くの方にご覧頂き、何かほんの小さなことでも
お土産に持って帰って頂ければうれしゅうございます。
 
あ、そして二人が今この世にいないのをいいことに、
ちゃっかり子供たち孫たちの作品まで展示しております。
まぁまぁいいじゃありませんか。きっと我々は誰もがみなあーてぃすとなのであります。
げいじゅつはばくはつなのであります。

chick
chick
chick

書状をいただいたときも感慨深くてしみじみしましたが
さらにメッセージを拝見して、
責任感が強くて周りへの気遣いが抜群の
長女の鑑のような孫1ちゃんが、
湊家の歴史をまっすぐに見つめて自分を紐解き
何重にも殻を破って、どんどん自由になっていった日々を思い返しました。
うれしい、本当にうれしい。


そうそう、会場の神奈川県民ホールは横浜随一のロケーション♪

Photo

山下公園が目の前にあり、県民ホールを背にして
右に行けば中華街、ニューグランドホテル(本館2階は一見の価値アリ!)
左に行けばおしゃれなレストランやカフェがざくざく。さらに先にはみなとみらい。

3

1つ目の交差点にあるスカンジアのランチ(とくにロースとビーフ)もいいし

Resutorann

日本大通りぞいのランチアベニューもいつも女子でいっぱいだし

8

でも、いちばんのおススメはgoozの焼き立てパンかもしれない。
好みがあるけれど、お母さんがつくったような味というのか
カッコいいベーカリーのような見た目ではないけれど(クロワッサンよくこげている笑)
クリームやあんが端までみっちり入っているのにリーズナブル。
食べるとホッとするパンといいましょうか。


とにもかくにも、春先の横浜で芸術に触れて、美味しいものを食べる。
そんな一日をぜひ♪
わたしも3月4日にいきますから、孫1ちゃんまっててね^^

|

2014/12/24

Joy to the world!

Photo_3

昨日、今日の街はクリスマスムードに溢れていますが、いかがお過ごしでしょうか^^

じつはわたしはクリスマスイブが父親の命日ということもあって
これまで積極的に楽しめるほうではなかったのですが
今年とうとう無意識の心のブレーキが外れたような気がします。

今日で亡くなってから丸20年経ちましたが
父とは折り合いがあまりよくなかったにも関わらず
20年も“自分ルール”を適用していたんだなー
不器用すぎるけど、これもひとつの愛の形だなーと感じました。


Photo_4

しかし、20年分の喜ぶもいっぺんに来ました。

山手本通りのクリスマスの舞台に通える距離に住める幸せ!
洋館に行ってお茶をしてまた洋館に戻ってボーっとできる時間をつくれる幸せ!
好きなだけ寄付、大した額じゃないですが出来る幸せ!

なんと今週だけで3回来ていますが明日もきっと行くでしょう。
(ちょっと慣れてきて自宅感さえ出てきた次第です・・・・)

Photo_5

普段の倍くらい深く呼吸が出来る。
余分な力がどこにも入っていない。
表情が自然とへらへらしてくる・・・・

身体が全身で喜びを伝えてきます。

Photo_6

韓国(2010)、太極拳(2011)に続いてはまりそうな予感です。
このふたつは今もって心身に潤いを与えてくれる大切な存在ですが
洋館通いも新たに仲間入りいたしました。

純粋に好きだと思えるものがあると、人生はきっと楽しい!

Photo_7

ニヤニヤふわふわしていると、なんとクラシックコンサートがはじまった!!
生演奏と歌手ですよ・・・・・こんな身近にこんな世界が繰り広げられていたのか!

Photo_8

これは別の日のクラシックコンサート。
左端の青島広志さんのことを、最初お客さんかと勘違いしていましたが(ごめんなさい)
お話が面白すぎて、またお客さんに優しすぎて、本当に癒されました。

赤いドレスの桜田ゆみさんはスペインの声楽家で明るくて気さくで
硬い表情をしていた方々もどんどん柔らかい表情になっていって・・・
今までこんな素敵な方たちを知らずにいたなんて!


こんなもったいないことがきっと世界にはたくさんたくさんあって
自分ルールを手放して見渡してみるとまさにJoy to the world!なんでしょうね。


12月20日に光の世界に還った友人と父といっしょに楽しんだ一日でした。

Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

|