カテゴリー「楽園計画」の8件の記事

2015/05/08

バラが咲いた、2015年

(追記:2015.5.15)

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急に気温が暑くなったので、日当たりのよい部分からバラが開花!

たぶん8年目の大株に成長してくれたバラさんよ、ありがとう。
もう脚立を使っても届かなくなって、乱れ気味だけれど^^;
それでもやはり、バラは格別。



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これからアイアンの上あたりもどんどん開花する模様、
来週いらしてくださるかたは、どうぞバラもお楽しみくださいね^^



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樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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2015/04/04

樂庵7年目の春、Go to 2019!

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4月4日皆既月食の今日、樂庵は7年目の春を迎えることが出来ました。
関わってくださったすべての皆様に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!!

丸6年経ってやっと落ち着いてきたというのか
今後のビジョンがクリアに見えるようになってきました。

新しい拠点を2019年を目処に持ちたいと思っています。
そこでの具体的な構想はもう少し先にお伝えすることになりますが
今までのカウンセリングや鍼灸など仕事の経験だけではなく、
地域の活動で気づいたこと、
旅先で受けたインスピレーション、
太極拳で改めて気づいたこと、
華僑の友人との交流で感じたこと、
セッションルームをシェアするようになって分かったことなど
すべてを活かして表現していくことになりそうです。

とうていわたし一人では全部出来ないので
ご縁のある方々といっしょに活動していけたらと思っています^^

もしかするとお声がけさせていただくこともあるかもしれませんが
その節はよろしくお願いいたします。

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少し話は変わりますが、一人の女性とのご縁から
スペインオペラの舞台に出演させていただけるようになり
今日はその稽古でエンターテイナー精神を学んでまいりました。

脚本を書き、演出し、ピアノ演奏し、歌い、踊り、演技し
さらにキャスト一人ひとりの面倒をみて
(先日はカラオケボックスで4時間もの個人特訓を受けました^^;)
広報しチケットをさばき(1週間で完売!)
その方の圧倒的な情熱に感化され通しの半日でした。

「舞台に立ったら生き様すべてを見透かされる」

「一生懸命やることはいつでも同じ。
でも、満席にならないことだってたくさんある。
満席になる時は、何かを伝えるお役目があるとき」

「お客様が何をみているのか、顔を見る」


降りてきてる!と感じる言葉の数々…

笑って、怒鳴って、おやじギャグを連発して
自分の持てるものを出し切っておられて
どうやったらそんな超人的なことができるのか不思議で仕方ありませんでした。

しかし、きっと2019年につながっていく道筋なのだろうなと直感しております。

たくさんの道がやがてひとつになっていく、その過程を楽しみながら
新しい居場所を現実化していきたいと思います。


これからもどうかよろしくお願いいたします。


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2014/07/17

家庭のやすらぎ in ソウル

先日、とある10周年の記念にソウルに行ってきました。
ソウルはリピートしたくなる街で、改めてその魅力を感じてきました。

何がいいのか?

one ひとつめの魅力。
自然と大都会がとても近い距離にある。


中心部にいても、ふと視線をあげると山が見えて、
タクシーで5,6分も行けば、ソウルを見渡せる山頂のカフェにたどり着けるのです。

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カフェ文化がここ数年充実してきているそうで、ドリンクの美味しいこと!

ぼんやり緑を眺めていると、
エネルギッシュな街の熱気にいつしか抱えていた緊張感が緩んでいきます。
日本でもこの緩急バランス感、実現できないだろうか....



two ふたつめの魅力。
「食」にパワーがある。


「医食同源」といいますが、
その言葉通り、食べるごとに力が湧いてくるような気がします。
物理的に一食あたりの量も多いのですが
野菜がかなりの割合を占めるので、後にひかない。

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これは注文した料理ではなく、
パンチャンと呼ばれる前菜的なおかずでおかわり自由。
全部手作りで、化学調味料は一切使っていないそう。

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「トンチミ」という、消化を促進する大根の水キムチ。
酸味がある爽やかな味で、お腹がぐーっとなってきました。

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豚肉の鉄板料理。

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海鮮と野菜たっぷりの鍋。

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6種類のナッツをペーストした滋味深いスープがこれまた小鍋で。


さらに雑穀ご飯がついて定食として出され
1人前19000ウォン(2014年7月のレートで約1900円)!
ごく普通の商店街の食堂でしたが、
お母さんの「手」の味がする大満足の食事。
身体が喜ぶ。元気になる。
日本でもこの安らぎ感、実現できないだろうか.....



three みっつめの魅力
王宮&韓家が街中に突然現れる。


景福宮をはじめ、繁華街の中心に王宮が保存されていて
近代的な建物との調和がとても美しいのです。
今回は、景福宮に向かってすぐ左サイドに広がる西村(ソチョン)地区と
右サイドの北村(プッチョン)地区に保存されている
韓家という昔の住まいに一泊ずつ滞在しました。

西村は一般の役人達が住んでいた地域で庶民的なムードが現在も残ります。

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築100年以上経過した、小さな韓家。
宿の主人の方針で、朝食だけは宿泊客全員でいただきます。

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お母さんがつくる心のこもった手作り料理。

この日は上海から来た一家と食卓を囲みましたが
気を遣うかなと思いきや、みな寝起きの顔で
アットホームな思い出に残るひと時になりました。

「一期一会の朝ごはん」
体験してみてわかる、いいアイディア!

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朝5:30から営業しているサウナも発見。
どうぞどうぞと歓迎されたものの、お湯がまだたまってなかった(笑)
空の銭湯なんて初めて見ました、このケンチャナ精神も韓国のよさ。


一本裏に入るとレンガ造りの平屋も見られ
路地裏好きにはたまらないごちゃごちゃ感。

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道路にテーブルを出してチキンを食する(掌とチキンの量を比較ください....)
西村はワイルド。

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typhoon
typhoon

反対側の北村は両班といわれる、身分の高い役人が住んでいた地域ですが
やはりゆったりとしたハイソな空気が流れています。

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北村の宿。

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ウェルカムドリンクもおしゃれ...

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この亭子(テラス)に座って風を感じているうちにタイムスリップ。


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あはは、王族の衣装を着せていただきました。

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日が沈むと薪で火をおこしてサウナをふるまってくれます。
よもぎが室内に敷き詰められていて、
体調が回復していくのをその場で感じられるほど気持ちがよかった....

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食事は言わずもがな。

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室内のディスプレイに使われていた古書。


ここのお宿はスタッフも素晴らしくて
気を遣わせない気の遣い方、肩の力の抜けた接客で
親しみがありながらも、節度を兼ね備えていて心からリラックスできました。
人が大事ですね。。。

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ニューヨーク・マンハッタンも数ブロックごとに街の空気がガラリと変わりますが
西村と北村も歩いてすぐの距離なのに、正反対の雰囲気が楽しめて素敵....
日本でもこのワクワク感、実現できないだろうか.....


いや、待てよ!!
そういえば、樂庵のある横浜も数百メートルごとに住民層も
建物も店舗の感じもまったく変わる。
点と点がつながれば、なにか生まれるんじゃないか。
そんなこんなをたくさん感じた旅でした。
次のステージに向けて、いよいよ行動開始です。


しかし、ソウル旅に関しては
これまで「伝説の修行」ともいうべき失敗を繰り返した甲斐があって
今回やっと宿、食、カフェ、全部ヒットしましたよ....
機会があればご案内したいほどです^^
わたしのあやしいハングルも上達しておきますから、
ご縁のある方とぜひいつか!


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樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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2014/05/09

薔薇の季節

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5月16日撮影分追加

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5月12日撮影

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とうとう今年もやってきた!
2014年5月9日、薔薇の開花の様子。
7年目のピエールドロンサール、やっと窓枠に這わせられる長さに生長しました^^
北向きなので生育は抑えられてしまいますが、その分巻きが密で色味が深い。

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こちらは山下公園のバラ園、これからが見ごろです。
群生しているので薔薇のアロマ効果も濃厚。

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緑も育って生命力むんむん。

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横浜港の海水も心なしか透明度が高い。
薔薇が開花する前後のわずかなタイミング、この季節がやはりいちばん好きです^^



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樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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2013/09/30

シャーマニックテスト

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今日の内容は、まったくもって「不思議ちゃん」なので、そういうのが大丈夫な方だけお進みくださいね^^














2010年あたりから、望もうと望まざると、自分の環境がどんどん変わってきました。

いや、もっと遡ると前職(マスコミ)を2008年に辞めるときも、
自分なりに積み上げてきた実績、収入、地位などを全部手放して
樂庵を始めることになり......

いやいや待てよ、2001年なんかそれプラス住まいも、人間関係までも手放したじゃないか....

とまあ長いスパンでなんだかんだと変化を乗り越えてきたのですが
ここにきてまた波が来そうな予感がしています(ヒィーーー!)

このスパルタな感じは深いレベルでは自分で設定しているのでしょうが
はぁぁぁ、はぁぁぁぁ..........とため息をつきたい(笑)

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今月初めに(2013年9月)に新たなビジョンが浮かびました。
山手の一軒家を入手し、
簡単な宿泊ができ、みなで円卓を囲んで食事ができ、
第二の実家と思ってもらえるような、家族的な癒しの場をもつこと。
西洋でパーラーといわれる、社交的なおもてなしの場をもつこと。
今の仕事もその隣で行うこと。


普通に考えると、まず資金面でまったくもって現実的ではない。
万が一、資金はどうにかなったにしても、この計画だと従業員が必要になりますが
誰かといっしょに仕事をすることを考えると、それだけでめまいがします(笑)
さらに、わたしは家族的なほのぼのした雰囲気が苦手なのです^^;


なのに、なぜこんなイメージが湧いたのか分かりませんが
オールカラーでその情景が浮かぶのです。
そんなに鮮明に浮かぶのならと試しに山手を歩いてみると
「ここだ.....」と思える土地がすぐにみつかりました。
横浜に住んで12年になりますが、近くまで何度も行っているのに
今まで気づかなかった場所です。


そのあたりから、スパルタ度が増し......
今までの自分だったら「それだけはないわ」という選択を度々するようになり
「働く」ということに対しても、抜本的に見直しております。

もともと働くことが好きで、ワーカーホリック気味なのですが
いまはなんと「働かなくてもいい」という許可を自分に出しています。
働いても、働かなくてもいいとき、わたしは何を選ぶのか。
何を現実化させるのか。


どんなルートで、どんな手段で、どんなレベルで実現するのかわかりませんが
2019年までになんらかの形にまとめようと思っています。
あと6年.......長いようでおそらくあっという間でしょうね。



現時点での覚書をば。


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樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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2013/06/05

ヴィジョンを描く~ソンミ山マウル

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ふと顔をあげたとき、ジャスト富士山viewだとなぜラッキーな気分になるのだろう!



老後はどんなふうに暮らしたいですか?^^
リタイアしたら海外を旅したい
家族に見守られながら平凡でも穏やかに暮らしたい
いろんなイメージがあるかと思いますが

唯一といってもいい、わたしの願いは
「死ぬ一日前まで仕事をしていること」

若かりし頃は情報を追いかける職種だったこともあり
旬の方や最前線の話題に意識が向いていましたが
今、関心を持つのはなんといっても

・80代
・自分の現場と仲間を持っている
・好きな仕事をしている


こうした人たちです。
どうしたらそうなれるんだろうな~
今、歩いている道を進んでいけば、いつかたどり着けるのかもしれませんが
いろいろと興味が尽きません
(80代の職業婦人をご存知でしたら、ぜひお引き合わせくださいね)


先日はソウル市西部にある、ソンミ山マウルを視察してきました。
ソンミ山マウルというのは、80m足らずの小高い丘を舞台にしたコミュニティで
住民運動で開発予定だったソンミ山を守り、
自分達に最適な学校、保育園、劇場、レストラン、カフェ、書店など
次々と作り出していった軌跡があります。

2010年にお世話になった社会起業家のみなさんから話が出ていたり
たまたま見た番組で姜尚中が旅していたりでアンテナにひっかかり
最寄り駅名しか知らなかったのですが
韓国だったら現地に行けば何とかなるだろーと勝手に予測。
かつ単独でいってまいりました。
(今から思うとよくたどり着けたなと!!^^;)

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いちばん意外だったのは、想像していた空気感と違っていたこと。
テレビや講演の収録では、ものすごく「がんばっている」熱を感じていたのですが
実際はたいへんナチュラルで、センスがよく
事前情報がないと、おそらくここが活動の舞台だとは気づかないほど
街に溶け込んでいました。


しかしそこは韓国人。人との距離が近い。
カフェでも書店でも、わたしを「日本人なのでは?」と気づくと
目をらんらんとさせながら話しかけ(3割くらいしか理解できないのが悲しい)
すみずみまで案内してくださり、
「ああ、ここでの暮らしが幸せなんだなぁ」と感じました。

わたしも樂庵での活動をソンミ山マウルのような環境でできたら
それは楽しいでしょう!

しかし、環境をつくる。
これだけは周りの協力がないとできません。

話がとっちらかりましたが、
自分たちの生きるフィールドを、みんなの才能を持ち寄りながら自分たちで創っていく。
とことんコミュニケーションする
そんなことが、次のビジョンに大切なんではないかと思っている日々なのでした。



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樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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2013/05/10

美と。豊かさと。愛と。

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バラの季節がとうとうやってきました。
(上の写真は樂庵のピエールドロンサール、現在8分咲き)
お世話が結構大変なわりに、楽しめる期間はたった1‐2週間。
しかし1年分のパワーを一気に解放させる、この時期のバラにチャンネルを合わせると
美しさへの畏怖というのでしょうか.....震えてしまうほど感動します。

特に早朝の静寂の中での美は格別で、
これに触れたいがあまりに勝手に早起きしてしまいます。
ウォーキングの準備もそこそこに目指すところは.......

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満開中の港の見える丘公園へ向かうと
中華街での太極拳でお世話になっているAさんご一家とばったり。
バラ園で毎朝、家族と太極拳をされているそう.......なんて豊かなくらしだ.......
「気持ちいいよ~♪」と誘っていただいた。
そうだ、そうなんだヒッキーではいかんのだ..

豊かさは経済的な努力だけでは実現できないですよね。
けれど、自分が心地いいと思う方向へ進む許可さえあれば、
すぐにでも目の前に現れる。
豊かさの流れを自ら堰き止めなさえしなければ..

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風の流れにのったバラの香りに全身が包まれる。
最上級のアロマテラピー.......

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バラ以外の植物も生命を謳歌中^^



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樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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2010/04/03

癒しのオーガニックテーブル制作


どうしたら居心地のよい空間を創れるだろうか
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これを考えるのが趣味というかライフワークというか、
何歳になってもワクワクして飽きないですねー

現在、樂庵で使用しているテーブル、
購入当初はとても気に入っていたのですが
セッションスタイルが変わっていくにつれて、
もう少し優しい雰囲気のものがいいなぁと探しはじめました。

大きさ60cm角、できれば木製で……。
意外と見つからないんですね。

イメージすること数ヶ月たったある日、
いつもは通らないルートをなぜか通りたくなり、
その道沿いにどうにも気になる店があり、無視できずに向かってみると……

「こ、これは……!」
あった、あった、ありました。
入り口はいってすぐに、ほぼ理想に描いたとおりのテーブルが!
(サイズはやはり10cm小さかった)

ドキドキしながら話を聞くと
希望のサイズをオーダーメイドでつくってくれる家具屋さんであること、
さらに、シックハウス症候群(化学物質過敏症)の患者さんのための
家屋や家具を提供している、かなりこだわりの店であることが判明。

オーダー!? シックハウス対策!? 理想を超えてるsweat01 そんな滅相もないwobbly


思った以上の現象が目の前に展開されると、いきなり小心者に(笑)


でも、出会えたことがうれしくて、いつかご縁があるときのために、
空間や治療に対する思いを談笑しているうちに、
わたしの予算にあきれながらも、「仕上げは自分でやんなさいよ 笑」とおっしゃりながら
本当に良心的な価格の提示が。こうして樂庵に導入できることになりました。

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横浜市中区海岸通りという絶好のロケーションにある『WOOD LANDER』さん

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出来立てほやほやの天板。北海道で完全オーガニック栽培・加工された「イタヤカエデ」

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紙やすりで滑らかにした後、松など自然素材を使ったオイル(精油のような香り)を刷り込む。

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オイルが乾いた後→紙やすり→オイル→紙やすりを3時間かけて。

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最後にミツロウとえごま油だけで作られたワックスで磨きをかけて、脚部をつけたら完成。

自分も制作に携わった思い入れゆえでしょうか、
それともオーガニック&自然パワーでしょうか、
触っているだけで、ゆる~っと癒されるテーブルになりました。


鍼灸の診療室とカウンセリングルーム両方に設置しますので、ぜひ体感くださいね

樂庵-RAKUAN かなざわ
http://medicalyuuki.com/

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