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2012/05/21

コントロールを手放す

最近、よく言えば、わたしという人間の輪郭である「こだわり」が
別の見方をすれば、マイルールや縛りがどんどん崩壊していき
わたしは消え去ってしまうのではないか!とおののいています。

こういうときはこうしよう、こうすればうまくいくと年齢とともについてきた智恵や経験も
手放してしまえば、ほかのやり方も幾通りもあることを今更ながらに気づき・・・
こんな自分にしかわからない内面の変化でも、もれなく現実生活は変化していくわけで、
なんだか「へー、へー、へー!」な日々をおくっています。


話は変わり、昨日はご近所カドベヤのみなさんと、
横浜市芸術文化振興財団が主催する「横浜アートサイト2012」という事業の
キックオフミーティングに参加してきました。

これから半年かけて横浜市内全域で開催される「文化芸術による地域づくり事業」を
推進する団体のひとつに、なんとなんとカドベヤが採択されたのです。
カドベヤが文化・・・芸術・・・本当に大丈夫なんだろうかと一抹の危うさを感じながらも
下半期いろいろと挑戦していくことになりました。

市内から17団体が選出され、大きなイベントをされている方もたくさんいたのですが
わたしが一番衝撃を受けたのが、いっしょに活動している横山先生のプレゼンでした。

いつもはご飯をつくってくれたり、果物の皮をむいてくれたり、泣いたり、笑ったり、
ようするに身近なお姉さんのように感じるあまりに
われわれは失礼なこともたいがい言ってしまっているのですが!

プレゼンが始まると、主催者にさりげない感謝を伝えながら周りの団体を細かく気遣い
わかりにくいカドベヤの概要を情熱をもって語り、
さらには協力依頼まで嫌味なく言い切ってしまうトークに
「ヒィィィーー、こんなにすごい人だったんだ」とみんなで固まったのなんのって・・・

そのギャップにもたいそう驚きましたが、
「言い方」って未来さえも変えてしまうよね・・・とか
いや、違うな、魂がこもると言葉が変わるんだなとかいろいろ感じました。


こんな横山先生が常駐する、カドベヤのOPEN DAYが6月からスタートします。
毎週火曜日に、カドベヤを空けておき、ふらりと出入りできる空間を提供、
第1回目は6月12日(火)13時から。

詳細は折々お伝えしていきますが、
わたしは足湯をしながら漢方茶をのむ癒し処の担当になるかと思います。

ぜひぜひお気軽に遊びにきてくださいね^^

Photo_6

樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと

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