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2010/11/09

サレンダーと「んだんだんだ」

社会起業家という生き方 


10月23日からはじまった、内閣府管轄の社会起業家塾、
かなりハードな前半を今日終えました。

前回、不思議としかいいようのないご縁で参加したところまで書きました。
その不思議の発端は、今年の夏に関西で行われた
これまた濃いいとしかいいようのないヒーリングワークでした。

ここでわたしは「サレンダー」というキーワードにたどり着きます。
サレンダーとは
「自分の今までのやり方を手放し、自分の生まれてきた目的にいよいよ自分を明け渡す」
という意味合いが含まれます。

よくよく考えると恐ろしい言葉なのですが(笑)
このときのわたしは、「やってみよう」と腹の底からストンと落ちる感覚を味わいました。
(心理学的にはこの状態をコミットメントといいます)


コミットして感じたのは、わたしは「ヨコハマが大好き!」というけれども
グルメスポットやおしゃれな観光地しか知らないのではないかという事実。
これはこれで、お客様には喜んでいただいていたのですが、
もっと深く「横濱」を知りたいと思うようになったのです。

そもそもご近所づきあいが薄いじゃないかー!
近隣の方と積極的に関わっていこうと、
引きこもり大好きな自分からは考えられない行動を起こし始めました。


すると……、やはり……、出会うんですね^^;
樂庵から歩いて1分足らずのところに、いつの間にか
ガラス張りの小さなレンタルスペースができていたのです。

「へぇ~」と思いながらうかがってみると、参加自由、参加費無料とある。
いったい何をしてるのかどうにも気になり、
その日に来てくださったお客様を道連れに、いや、お誘いして(笑)
とうとう門を叩いてみることにしました。


中に入ってみると
自作の東北弁の歌詞と「んだ、んだ、んだ、んだ、んだ(※注 延々……)」という
一度聴くと、2、3日は忘れられそうもない強烈なリズムに合わせて
踊りをつくっているではありませんか。


さらに、初めて参加したわたしたちをまったく気にすることなく
「ここどうしたらいいと思う?」とたずねてこられます。

「そんなもんわかるはずないがな!!(汗)」と思いながら
辺りを見渡すと、NHKのテレビカメラが入っています。


いったい、どうなってるの!?
その日は興奮さめやらぬ夜を過ごしました。


~つづく~

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